前回の記事ではブランドについてもう少し詳しく書いていきました！（前回の記事はこちら→【ブランドについて考える】）

ではそのブランドを個人でつけるってどういうことなんでしょうか？

僕はこのブランドについての記事を書いている時常々「信用の証」を書いてきました。

なので簡単ですね！

これに他なりません！

かなり抽象的に書きましたがもうまさにこれって感じです。

制作物のクオリティを上げる努力をすべきなのはもちろんですが製作者本人が周りからどう見られているのかをしっかり考え情報の発信であったり人付き合いであったりを丁寧に育むことだと思います。

それがだんだんと信用に変わり「あの人だから」「あの人が作るものだから」という評価に変わった時に「ブランド」が構築されていると思います。

何を作ろうとも何を発信しようともその人のブランドがしっかりと構築されていればあまり的外れなことを言わない限り皆その制作物や発信を快く受け入れてくれるでしょう！

これが「個人でつけるブランド」なのではないでしょうか？

是非個人だからこそこの「ブランドの構築」を取り入れてみてください〜！

この回で一旦ブランドに関するお話しは終了です！

次回は「制作物の販売価格」についての記事を書いていこうと思います！

この記事が面白いと思った方は拡散などしていただけるととっても喜びます！

次はまた日曜日にお会いしましょう〜

さようなら〜