前回の記事では関西で行われたソフビの祭典「ソフコン」のレポートを書いてみました！（前回の記事はこちら➡️「初めてのソフコン」）

ソフビの魅力を色々発見した日でしたね。

ソフビ界の重鎮みたいな人も来ていて面白かったです！

また行きたい！

さて，そんな感じで今日からまた普通のブログになっていきますが今日はちょっと普通と言ったばかりですが変な記事です。

最近魔法少女まどか⭐︎マギカの劇中で出てきた設定って実は仕事にも通じるところあるよねと思ってます。

具体的にどこが？というとまどか達は魔法少女となる時に願い事を一つ叶えてもらう訳ですがその「願い」の大きさが魔法少女としての魔力の大きさに繋がるという設定（があったような気がしている・・・。）です。

これって実はすごい大事なことなんだよなぁといつも僕は感じている訳です。

仕事でも同じだと思ったのはこの「願い」いわゆる「想い」の強さってビジネスをやる上でも大変重要な要素ではないでしょうか？

この想いの強さこそが「何故あなたがこの仕事をやるのか？」や「何故競合他社が多数存在する中であなたを選ばねばならないのか？」に対する回答たり得るからです。

想いが強く，そして強烈であればあるほどそのビジネスが跳ねる可能性は大いにあると思ってます。

アウトプットの仕方はもちろん考えなければなりませんがそもそも根幹の部分が熱くないとあんまりやる意味もないのかなと思ってしまいますよね。

これはビジネスの話と言いましたがクリエイターである我々にも通じるお話しです。

そもそも「別にあなたが作る必要ないもの」を何故か作っている訳ですからそこにはそれ相当な理由があるはずです。

その言語化ってとっても大事ではないでしょうか？

今一度，自身の創作にかける想いの強さ、測ってみてはいかがでしょうか？

そんな魔法少女まどか⭐︎マギカから考えついた記事でした！

面白いと思ってもらえたら幸いです！

次回は「仕事として捉える時に考えなければいけないこと」について書きます！

またお会いしましょう！

ではの〜